2014年9月6日土曜日

思ったこと

外出先で、合わないなあと感じてしまう方とお逢いすることがある。
どこでも、折り合いが合う方と合わない方はいるので、私自身の心の持ちようの話だ。

私は今まで、なぜ合わないのか、原因ばかりを探していた。

そして、相手にいきどおりを感じてしまったり、受け入れられなかったりして、それが悩むもとになっていた。

少し気持ちを変えて、自分からなんとはない話を振ってみた。
やはり苦手だな、と思ったんだけれども、この方のことを私は苦手なんだと自覚したら、それ以上悩まなかった。

そして、その人の反応と似たような雰囲気を、私も誰かに感じさせてしまっているかも知れないと思った。
私がその人に感じる言葉の違和感や、押しの強い感触は、私が誰かに感じさせている感情かも知れないと思った。
私も上から目線で物事を言いやすいし、自分が一番正しいと思ってしまったりするから。
そんな目線で言われてしまうと、すこし嫌な感じがするんだな、と考えている自分がいた。

唐突に話しかけられたときに、意にそぐわないと、むっとしてしまうことがある。
なぜ、今そこをつっこむ、と。
自分があまりその場の空気を読めないのを棚に上げて。

今日は、気がついた。
つっこんできたその方は、私に興味を持ってくれていて、
近づこうとしてくれていると言うこと。
その方のやり方なのだ。

わかると、受け流せることも、わかった。

そういうことだったんだ。。

出先からの帰り道、コンビニで手作りおにぎりを買った。
店頭に一個も並んでいなくて、
「ああ、残念」
と思わず言ったら、店員さんが聞き漏らさずに
「明太子と鮭とツナならすぐできますからどれにしますか」
といってくれた。
わたしは、
「めんたいこ」「めんたいこ」「めんたいこ」
と3回伝えたけれど、店員さんの説明は止まらず、3回目でようやく
「明太子ですね」
と聞き取っていただいた。

できたてのおにぎりをゲットして帰る道、
「やっぱりあわてて伝えないで、店員さんの説明が終わってから言えばよかったんだね」
などと話しながらかえってきた。

確かに、話しているときに人の話は聞けないもの。

焦って伝えなくても、日常はまわるのかも知れない。

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