2013年6月30日日曜日

お初でした マルキュー

渋谷はスクランブル交差点ばかりなんですね。
やはり私は田舎向きです。

でもたまには苦手なまちも歩いてみる価値はあります。
エスニック雑貨屋にはもう一度行ってみたいし。

私用は残念ながら済まなかったけれど、刺激をいただいた半日でした。

ちなみに109、外からみただけです、はい。

だけど、用事ないと、行かない街かな…。

2013年6月28日金曜日

そして 第2ラウンドの終了

旅行帰りの翌日の朝、区に連絡してみました。

区の私への介助について、支援量が決定していました。
80時間増えて、450時間。
区との話し合い期間は、これで本当に終結しました。

引っ越し半月前からの話し合いのおかげで、区と比較的良好な関係を作ることが出来ました。
ひとつひとつの出来事は落ちこむ材料ではありましたが、終わってみれば平和なかたちとなりました。
努力をしてきてよかったと思います。

そう、ひとつひとつネガティブに捉えることなく、建設的な視点を持つことは本当に大切ですね。

怒りの整理ができるということは、なんてステキなことか。
感情は魔物だから。魔物は取り扱いのしかたを覚えないと、生きることが苦しいまま生きなくてはなりません。
私はそういう意味でずっとずっと苦しい時期がありました。

今回は、悲しい気持ちにはなったけれど、面倒くさいことも、権利侵害なのではないかと悩んだこともあったけれども、諦めずに人に相談し、いただいた智恵を自分なりに生かすことが出来ました。
結果オーライ。

新しいまちで、私のライフスタイルが少しずつ形を成していきます。
それはとてもシアワセな気分になることです。

愛しのあめりか 6まとめ

今回の旅は、介助料も発生せず、旅費も割り勘でという、私の人生のなかでは特殊なほうに入るかたちでの旅でした。
私は介助が必要な体を持って生きているので、何かを行うときはかならず「介助者」という立場に立ってくれる人が必要になります。
今回はそれを友人がサポートしてくれました。

数年前にダイビングに行くことになったときも、一緒にそばにいてくれる人は「介助者ではないから割り勘でいい」「手伝うだけだから介助者ではない」といいなから。その期間中私のそばにいてくれました。
私は、何度かそんな機会を体験しないと、「なにもできない自分がそこにいること」という事実に向き合えなかったと思います。

もしいきなり今回のような機会に恵まれてしまったら、私は私のままでいられなくなるか、もしくは友人に全面的に甘えてしまうことになったかも知れません。

一つの機会にはちゃんと準備期間があり、ひとつひとつの出来事にとまどっても逃げずにいれば、物事を受け入れられるようになった自分に出会えるときが来るみたいです。

今回の旅は私にとって、とても豊かで居心地よく、あたたかな体温のある旅になりました。
たぶん私は、多くの自分の現実を受け入れられるようになったのだと思います。
だから自分の思い込みに振り回されることなく、その方の心を受け入れることが出来たのだと思います。

私を誘って下さったAさん
一緒に旅したYさん
ほんとうにほんとうに thank you so much!
すべての出来事に感謝を込めて
すべての行為に感謝を込めて。
すべてのことに感謝を込めて。

2013年6月27日木曜日

愛しのあめりか 5 バルミツバ

 バルミツバとは、ユダヤ教の成人式のことで、男の子が13歳になると迎えるものなのだそうです。
今回の旅は、この式に誘われた友人が、みわさんも一緒に行こうよ、と言ってくれたことで実現したのでした。
だから、旅の終わりがメインイベント。

無宗教の私は、初めてユダヤ教のテンプルに入らせていただきました。

約2時間の式で、感動したのは、
息子さんの前でおとうさん、おかあさんが「どんなにあなたが大切な息子か」を述べるシーン。
本当に息子さんの本質を知っていて、どんなに大切かをひとつひとつ真剣に伝えているおとうさんをみていたら、泣けました。

息子さんに障害があると言うことに向かいあって生きてきたおとうさん。
すべてそのまま息子さんを愛しているおとうさん。

ご親戚の方々もとても和やかに彼を祝福していて、こんなすてきな家族が世界のかたすみに存在していることに、とても安心感を覚えたのでした。

障害を持つ子供を受け入れられない家族ばかりではないのだということを、身をもって実感できたことは、私の経験としてとてもすてきなことでした。

式のあとのパーティー、夕方のホームパーティー、私は英語がしゃべれなくて失語症状態だったけれど、言葉のシャワーを浴びながら、あたたかな気持ちで会話を聞いていました。


愛しのあめりか 4 フィラデルフィア

フィラデルフィアの市街地は、独立当初、200年前のアメリカの町並み。煉瓦造りの家が目立つ古い町のように見えました。
3日間のホームステイをさせてていただいた家は、築200年の歴史ある家。長屋のようにいくつもの家が連なっていて、一世帯は4階まで部屋のある味のある場所でした。
私のために中庭から車いすで入れる方法を考えて下さり、スロープをレンタルしてくれていました。
玄関は道に面していて2段の段差があったからです。
ひとつひとつのお心遣いがうれしく、リラックスして3日間を過ごしました。

フィラデルフィアで連れて行っていただいたのは、

独立記念公園
小さな教会(名前を忘れました)
ジョンバエスの野外コンサート
自立生活センター
視覚障害者の図書支援関連機関
法律事務所
カテドラル大聖堂
バーンズ財団(美術館)

たくさん連れて行っていただきました。

まさかジョンバエスの歌声を生で聞けるなんて思いもしませんでした。
すごく気に入ったのはカテドラル大聖堂だったといったら、怒られちゃうかな。でも時間が許されたら半日でもいたかった美しい場所でした。
バーンズ財団では、解説用のiポットを借りていただいたので、じっくり美術を学んできました。
普通の美術館ではこんな解説しないだろうと思われるような微妙に意味深い解説がユニークでした。どんなって、ここには書けないかも……!
自立生活センターはスタッフ100人、ビル丸ごと所有する大きなところでした。

こうして書き出してみると、ほんとうにほんとうにお世話になった、めぐまれた三日間でした。

2013年6月26日水曜日

愛しのあめりか 3  メモリアルパーク

とても遠回りしてようやくたどり着いた、9.11メモリアルパーク。
落ちついた雰囲気の広い公園になっていて、二つのビルをかたちどったメモリアルが中央にありました。
出入りの自由は制限されていますが、そこは穏やかでゆったりできるところでした。
水の音を聞きながら、少し長く居させていただきました。

「地球の歩き方」には、遺族の方々がいらっしゃるところだから失礼なことがないようにと注意事項にありましたが、
行ってみると、それぞれ思い思いに過ごしていて、
記念写真など撮ってる方もたくさんいました。

思えば、遺族の方も、大切な方の名前のあるところで写したいこともあるのかなと思いながら見ていました。

メモリアルパークは今回、フィラデルフィアでも2箇所、偶然ですが行きました。
ベトナム戦争戦死者のメモリアルパーク、南北戦争関連のメモリアルパーク。

そして教会も2箇所行きました。
教会は居心地よくてずっとそこにいたかったな。

愛しのあめりか 2 ニューヨーク

こわいまち、という先入観は一体いつから身についていたのでしょう。
初めてみるこのまちは、本当にきれいなビルのまちでした。
ひとつひとつの個性的な建物。手の込んだデザイン。統一感のある色合い。
ビルの窓に映る向かい側の景色。

小さな電動車いすで町を歩き、リフト付きのバスに乗り、町並みを堪能しました。
リフト付きバスはシンプルで、乗りやすかったな。

確かバークレーなどでもこんなバスに乗った覚えがあります。
運転手さんが運転席でリフトをコントロールできるバス。

車いすを固定してもらわなければならないことは日本と一緒だったけれど。

ニューヨークのイエロータクシーは10台に一台の割合でリフト付きが走っています。
だから町中でリフト付きタクシーがつかまるのでした。
それがとてもありがたかったし、うれしいことでした。
この話題は旅行ガイドブックにうまく書いて投稿したいと思っています。

ちなみにこの車は日本車。
ADA法のあるアメリカだからこそ売れる車なのでしょうか。
日本の技術、日本社会の本質を豊かにするためにも、もっと国内にも目を向けて欲しいです。
あとでホ○○にもお手紙しようっと。

2013年6月25日火曜日

愛しのあめりか  1 帰ってきました

昨日、帰国しました。
9日間のたびをしてきました。

行き先はアメリカ。
今回はニューヨークと、フィラデルフィア。
友人2人との旅でした。

英語の出来ない私は、9日間のあいだ、言葉のシャワーを浴び続け、いつも英語の湯上がりの状態でした。
ゆたかなゆたかな時間でした。

留守の間日本では、差別解消法が参議院を通り、都議選が終わり、W杯に負けたということで。

今回は時差ぼけもなく、九日間のずれを今、パソコンと格闘しながら修正しています

少し休んだら、感想を書こうと思います。

2013年6月14日金曜日

そして

今日会議だったはずなのに、行政からは結果の連絡は来ず。
私は夕方から突然眠くなって、寝ちゃったから電話かけられませんでした。

どうなったんだろ。時間数。
え、もし今回認められなかったら、不服申し立て? 再申請? どっちだ?

こんな気持ちのまま、あさってから長期旅行。
アメリカから行政に電話するか

なんかのんき。これでいいのか??

2013年6月12日水曜日

やっぱり

行政は甘くないね。
私たちはつながれない。それがたまらなく切ない。

仕方ないけれどね。

昔やってきたことを、この年になって再経験しています
残念ながらこの20年で認識が深まったなんて間違っても言えません。

みんなこんな思いをして自立するのね。
今さらですが。

ふう

なんだか

だからみんな、簡単には引っ越さないのね。
やっとわかった聞かします(^_^;)

2013年6月9日日曜日

池袋満喫

ISPの中をあるきまわり、おいしいエスニックカレーをたらふく食べて、西公園まで歩いて帰ってきました。
豊島区の中央図書館はなんだかよさそう。通えそう。
板橋区の中央図書館はエレベーターがないので、ゆったり過ごすには現実的ではなく、どうしようかと思っていました。
確かに、設備を整えて欲しい!とパフォーマンスしないといけないところもあるけれど、普段ふらっと本を見られる場はあった方がいい!

駅ビルめぐりよりも性に合っていて、楽しい一日でした。

池袋は人が多いというイメージがありましたが、通りによっては極端に差があって、静かに歩けるところもあり、それがわかったことはとても有意義でした。
楽しかったな。また、行っちゃおう。

2013年6月4日火曜日

銀座ぶらぶら

私用を済ませて、丸ノ内線の銀座駅に降りてみました。
いつも三田線日比谷駅から歩いていたので、

えっここはどこ?(一瞬だけですよ)

でもおかげで家からも乗り換えひとつで簡単にいけることがわかり、うれしいです

いきたかったのはアップル。
思う存分、ipadミニを堪能してきました。

やはり、欲しいな、これ。
パソコンを長持ちさせるためにも。
ネットは、家に来て下さる誰かとみたいこともあるし。

でもmacは長持ちしますね、パソコン。
助かります。

帰りはいつもの通り日比谷から。
大山の商店街をゆっくりあるいて、なんか楽しい半日でした。

障害のある人生

今日、ある方と自立についてのお話になりました。 先日ここに書いた内容のことを話したんだけれど… 以前からお付き合いのある彼女は、本に残して欲しいと言います。 私も書けるものならかきたいけれど、 どうやって書いていいかわからないというか、イメージがわかないというか、 ...