2016年10月31日月曜日

スポーツ観戦

カープと日本ハムの日本シリーズが終わりました。あまり野球は見なくなりましたが、盛り上がっているニュースにつられて、しばらくぶりにテレビを野球にして見たりした秋です。

この時期に間近でスポーツ観戦をする機会があり、区内の体育館へ。
某団体の、ソフトバレーボール大会。

車椅子の私は、2回の観戦席には行けないので、体育館のフロアで観させてもらいました。


2面で対戦が進んで行ったので、どっちを見ていいのか一人で混乱していたり。
間近で見るといろんな音にドキドキして、終わる頃には体が熱くなっていました。

なるべく一箇所で動かないようにして見ていたんだけれども、その方が試合の流れや審判さんの動き、準備する側の流れも伝わって来たので、良かったのかなと思っています。

ソフトバレーボールって、少し前までのバレーボールのルールに似ていて、分かり易かったです。
コートが小さいのには少し驚きました。

実際にやると、また違う気持ちなんだろうな。

なかなか体育館のフロアでスポーツ観戦など機会がないので、いい時間になりました。

この機会に気がついたことは、人はそれぞれほんとに個性的だなあということ。
この大会の黒子で参加した人たちと一緒に過ごしてみて(私も黒子でしたが、作業はできないので観戦させてもらっただけ)、まとめるとか正しいこととか、間違うこととか、そういうこととは別の観点からものを見るって必要なことなんだと教わりました。
心に余裕を持って体育館にいることができました。

上手く言えないけれど、やり方や形や諸々のことにこだわっていた以前の自分だったら、何ができていて何ができていないかというように、状況も自分のこともジャッジしていたんではないかと思います。

そうしたらこんなふうに、周囲の流れを楽しむ心が持てたかどうか。それだけ我が強かったんだなあ、なんて、過去の私を遠目で見たりした、ひとときでした。

2016年10月12日水曜日

海街diary

ようやく見られた、是枝監督作品。原作はコミックだそうです。

映画でシーンに描かれない部分が、想像する世界となり、すごく心に残りました。

表面的な言葉や、映像よりも、奥にあるものを感じさせてくれた映画でした。

広瀬すずさん、かわいかったな。まえだまえだの汪士郎くんもういういしさがあって、良かったです。

「存在しているただけで人を傷つけている」そんな風なつぶやきに、主人公の苦しみと周りの人の気持ちを思いました。


2016年10月9日日曜日

よい神さまたちの住むところ

銀座でオリンピック・パラリンピックの凱旋パレードが催された日、近くのギャラリーで個展を見てきました。

「よい神さまたちの住むところ」 上野真由さんの作品展。
 羅針盤というギャラリーです。

よい神さまの面と、絵画がありました。

世の中は光と闇で作られた世界で、私たちはそのふたつが混じり合うところに住み、よい神さまたちはすべての(混じり合わないところと混じり合う世界と)に住んでいるものなのかなあ、と、絵を見ながら感じました。

よい神さまのお顔はどれも光の色をしていて、中に闇の部分を入れ込んで浄化しているような、そんなイメージを感じさせました。

ギャラリーの中に入って、神さまの空間にほっと座らせてもらったような、そんな体験をさせていただきました。

いつも迎えてくださって、感謝です。また伺わせてください。

次回の個展は3年後に。グループ展は来年行うそうです。

サウルの息子

2016年(今年)公開された、ハンガリー映画

ナチスドイツ下のアウシュヴィッツでの2日間の物語です。

縁があって何回か観直すことになりました。

最初は少し解釈が難しくて、ただただ事実が強烈で、何も言えないきもちになりました。
なんとなく、主人公が自分勝手にみえてしまったところが多く(誤解を招くような言い方ですが、)、淡々と過ぎていく残酷なことが、受け入れがたく思いました。

2度目、3度目と観るうちに、これだけ感情を無視しないとやり過ごせないこと、「息子」という意味を深く考えるようになりました。


極限のところに追い込まれた時、どんな生き方を選ぶのか、そしてその中に組み込まれた時、どうやって自分を保っていくのか、何を大事に生きたらいいのか。映画を見ている間、ずっとそんなことが頭を巡っていました。


ハンガリーは第2次大戦時、ドイツに進んで侵略されて、多くのユダヤ人をガス室に送ったそうです。その様子が目の前で起こっているように描かれていることに、言葉を失いました。

中途半端な感想になってしまいました。今もどう考えていいかわからない自分がいます。
もう少し書きたいことを整理して、この感想を書きなおそうと思います。

今朝の夢

久しぶりに夢を見ました。あまりきれいな夢ではなくて、あしからず。 出かけ先で、トイレに行きたくなったので、電気屋さんのようなイベント会場のような建物に入りました。中はとても広くて活気がありました。 昔の車椅子用トイレがあったので、使わせてもらおうと思ったら、手すりの位置もめ...