2013年9月30日月曜日

一期一会

たった今、友人から連絡が入り、
M氏が旅立たれたことを知りました。

元職場を通して、お世話になり、いつも相談に乗って下さった方でした。
数年後私が違う道を選んだときも渋々ながら許して下さった方でした。
今の障がい者運動の道をつくられたお一人でもありました。
職場では本当にお世話になりました。

私が職場を離れてからは、手術されたときにご自宅に伺ったり、メールで少しだけやりとりするぐらいのお付き合いしかできませんでしたが、
さまざまな経験をさせていただいて、感謝しております。

今夜はさびしい夜です。
ご冥福を心からお祈り申し上げます。

2013年9月29日日曜日

うち飲み

大宴会(笑)
楽しくて、あっという間の金曜日でした。
今回私が用意したのは

チジミ
カツオのカルパッチョ(しそ)
ラタトゥユのようなもの
ゆりねとブロッコリーのいためもの

でした。

うちに全員で9人。
動線は考えなくちゃね
ちょっと動きにくそうでした。

それでもって,私は缶ビールを久しぶりに3缶飲み(350mlだったんだけれども汗),つぎの日はダウン。
なぜかダウン。
二日酔いなのか、いつものジリツシンケイケイか。

たぶん、気を許しちゃったんだな。
それぐらいに楽しかったのでした。

2013年9月25日水曜日

行き先の放送

車いすで電車や地下鉄、バスに乗ることが、ここ数年でとても楽になりました。
駅にエレベーターが整備され、バスもノンステップバスの割合が多くなり、乗る乗らないで言い合いになることはほとんどありません(私の場合)。
東京に住んでいるせいもあるかも知れません。

数年前文京区に住んでいた頃、ある時最寄り駅の駅員さんが、私の対応をしながら聞いてくれました。
「行き先の放送は、お客さまがして欲しいかして欲しくないか選べることになりました。どうしたいですか」
当時、駅で対応をしていただくときは、ホームで必ず行き先を放送されていました。
「今度の○番線の電車、お客さま乗車中。どこどこまで」
どこどこには行き先の駅名が入ります。

もう少し前は「お客さま乗車中。」ではなく「車いす乗車中」でした。
少しずつ言葉は変化していっています。

話し戻して。
私は、親切に放送するかしないか聞いて下さった駅員さんに、
「しなくていいのならばしないで下さい」
とお願いしました。
その日から、どの駅に行っても,そのことを最初に告げることにしました。

こんな小さなことで、駅によっては強い言い合い(つまりけんか)になったりしました。
駅員さんに教えてもらったのに、駅によって対応が違うのでした。

私がこだわっているだけなのか。自意識過剰なのか。
私の主張は間違っているのか。
違う視点から見たらこのことは妥当なのか。
ずいぶんちまちまと悩みました。

駅名をホーム全体に流すこと。
目的は車掌さんに伝えるため。
行う意味は車いす使用の乗客のあんぜんをはかるため・

本当にホーム全体に放送することが安全なのか。
私の疑問はそこでした。

地下鉄では行き先の放送をするところはなくなっています。
少し前までは数回そのような駅にも遭遇しましたが。

そんなある時。
一人でたまたま乗り継ぎをすることになりました。
地下鉄でした。

一人エレベーターを待っていると、男性が携帯をいじりながら近づいてきて、エレベーターの前に並びました。
なんとなく近寄りたくない雰囲気の方でしたが、逃げようとしても車いすで動くとオーバーリアクションになるため、知らぬふりで一緒にエレベーターに乗りました。

なるべく目をあわせないようにしました。

が、降りる際焦りがでてしまい、先におりようとした男性にすこしかすってしまいました。
「あ、すみません、申し訳ありません。」
私は急いで出来るだけ丁寧にあやまりました。
すると、
「かわいいから、ゆるしてあげる」
男性はそう言って、私の左の襟元をシュッとさわって離れて行きました。

しばらくホームの先で時折その男性が私を見ていました。
私は平静さを保っているふりをして、目があうと丁寧に頭を下げたりしていました。

ストーカーに狙われる、言いしれぬ恐怖というものは,この感覚に似ているかも知れないと思いました。
この状態では誰にも何も話せません。何もされてないから。

私は丹田に気をためて、気合いを入れて、そのホームにいました。
電車に乗ったときには、その男性は見えませんでした。

「行き先は放送しないで下さい」
このお願いは正しかったと、この日、私は確信しました。
他の人がどう思おうと、私は自分の身を私なりに守らなければいけません。

今は、どの駅でも私のお願いは聞き届けられるようになりました。
出来れば全体放送のシステムは考え直して欲しいなあと思っています。

2013年9月24日火曜日

記念の写真

学校卒業の記念に、友人の写真家さんに頼んで写真を撮っていただきました。
私のお気に入りの場所、文京区内のとある公園と、とあるオフィスビル敷地内で。

なかなか、なかなかですよ、
思わず、うれしくなっちゃったりして。

今はデジタルだから、その場でどんな感じか時々みせて下さるの。
はい。私はナルちゃんです。

とっていただいた写真は、ホームページやSNS,ブログ等のプロフィール写真に使わせていただきます。
もうぜったい、死ぬまで年はとらない予定(プロフィール写真は)

お見合い写真とか、使ってもいいし(今更)

私から「撮って下さい」とお願いして,プロの方に写していただく機会って、一生のうちにそうはないと思うので。

楽しい楽しい、めっちゃ貴重な、テンションの上がったひとときでした。


2013年9月23日月曜日

こだわりを捨てて

昨日の朝、「何が提供できるのか」などとえらそうに書いてみたけれど、
もしかしたらいちにちいちにちベストを尽くすことが、私の出来ることなのかも知れません。
結局それ以外に、「社会に対して」何かをしたいというものは、私の大きなエゴイズムのように思います。
誰かに「この人は頑張っている」「よく考えている」「いい人」と思われたいだけの。

まだそこから抜けていなかったような。

とにかく、やりたいように生きてみるだけでいいのではないか。
なにか「肩書き」がなくても。

詩を書いて、文を書いて、人の話に興味を持って、大切にその時間を過ごせるなら。
知識を身につけ、じみちに実践し、今持つ技量を高める努力をしていくならば。
うまくいかないことも、感情的なわだかまりも、うまく整理できるように試みていくならば。
目立たない私の今のスタンスを選んだのは、私だもの。

私の中に潜んでいるたくさんの欲望が、時々怒りやいらだちになって,むかしの残り香のようにむせるような香りを放ちます。
一進一退、かな。

3歩進んで2歩下がる、状態。(古いか(^_^;))

2013年9月22日日曜日

実現したいことと、提供できること

私は、自分の夢がたくさん叶ったと思っています。

ひとりで暮らしていくことも。
本を2冊出版できたことも。
国内、海外、さまざまなところに行くことが出来たことも。
自分のあり方を問われるような,仕事を持つことが出来たことも。

今、新しい家を借りて、思うように生活して行けていることも。

みんな、夢のひとつひとつ。

やりたいと強く思ったのは私だけれど、多くの人が協力してくれて,実現していったと思っています。
あたりまえだけれど,一人で叶えたものはひとつもない。
仕事でさえも。その環境を周りの方々が提供して下さいました。

それを踏まえた上で、私が提供できることはなんなのだろうと、考えています。
私が私のままで出来ることは

明るい気持ちで生きること
一緒にいてくれるひとにここちよさを提供すること
感謝をすること
話を聞くこと
文章表現すること
ヒーリング技術を駆使すること

なのではないかと思います。

間違えていけないことは、今後、何かをしたいと思ったときに、
なんのためにやりたいのか、ということをはっきり認識する必要があるということです。

たとえば、作家になりたいと思う時、
社会に認められたいという、私の古いエゴイズムのせいではないか、
本当に書きたいのならば、誰のために何を提供したいのか、
またはほとばしるような情熱がそこにあるから書きたいのか、など。

今の私にはそのような情熱は認められません。
エゴイズムは残っているように思います。

認められたいという思いで動くのではなく、私が持っているものを提供できたらと思うのです。
たとえレベルが低くても,勉強してきたことを実践していきたいと感じ、提供していくことに誠実でありたいと思います。

ある意味では私はぎらぎらしなくなった、人から見てつまらない人間になったかも知れません。
それが本来の私だったんだと思います。

2013年9月20日金曜日

トイレの話

私の家は、昭和の家。
トイレは、もちろん水洗ですが、和式です。
なんとなく、このまま和式トイレとお付き合いしていくことになりそうです。

この家を見たとき、あ、和式トイレだ、きしゃべんだ,と一瞬思いましたが、
私のなかで「どうにかなる」と思ってしまい、借りる決心をしたのでした。

実家のトイレがきしゃべんだったから、トイレをしていくイメージがわいたのでした。
でも実家と違うところは、とても狭いところ。膝で床につくとおしりが壁とトイレの間にはまって、下手すると動けなくなるのでした。
いま、和式トイレに後ろ向きに腰掛けて使っています。下手しないように気をつけながら。

引っ越しの数日後、両親がガラス窓のフィルムを貼りに来てくれたときに、ふと持ち上がった改造の話。
調整をしてきましたが、いろいろあって今の段階では白紙に戻りそうです。

どうにも出来ないことはしかたがない。
すこし、というか、がっかりはしてしまったけれど。

トイレのイメージが、とても大変そうだったら、きっと私はこの家を借りませんでした。

でも、出来れば友だちに泊まって欲しいから、
(障害を持つ者にとってこのトイレはスリリングですもの。つまり私にとっても。じゃあなぜこの家を選んだの、といわれそうですが。)
いつか風向きが変わって欲しいな、なんてやっぱり思っております〜

2013年9月19日木曜日

トンネルの出口

思いもよらないうちに、道に迷うことがあります。
私はもともと方向音痴(そういう話しではなくて汗)

今回も知らない間に長いトンネルの中にいたようです。
毎日、その日にやることをこなしながらも、知らない間に疲れをためていた自分がいました。
夏の暑さのせいもあるかも知れません。

でも、病気になる前に心の状態に気がついてよかった。
周りの人のなにげない一言に,多くのヒントが隠されていたように思います。
少しずつセルフケアをして、いい状態に戻そうと思います。

私の今の環境は、今まで生きてきたことの結果でしかありません。
そして、だめだめな弱い自分も私だし、ケアできずにいた自分も私。
いつもかっこよくは生きられません。

いろんな私を私がまず受け入れて、
今日しておきたいことをやっておきたいと思います。

そう、誰に認めてもらわなくても、私のいのちは死ぬまで続いていくし、私には生まれてきた責任があるのです。

ふつうに、ふつうに、生きていく責任があるのです。

2013年9月18日水曜日

駒込さんぽ

髪を切ろうと思い、駒込に久しぶりに降りました。

東口の沖縄物産店に。
小亀(沖縄のおせんべい。今日は梅味を買いました。)を買って、店主さんとちょっと話すこともできました。

じみちでランチ。
じみちは内装が改装されていて、雰囲気が変わっていました。

美容院でカット。
このページの右側にリンクさせていただいているサンノトーレシュシュで。
おかげさまでべっぴんさんに戻りました(自画自賛)

六義園に。
緑が光っていました。
友人も元気そうでよかった。

ほんとは田端銀座でお豆腐や揚げ物やひじきを買いたかったけれど、また今度。
赤とうがらしでおいしい野菜を買いたかったけれど、また今度。


2013年9月15日日曜日

嵐が止んで

嵐なので紫芋のお菓子を作りました。
なかなかもっちりしました。
材料は他に,水切り塩ヨーグルトとホットケーキミックスです
170度のオーブンで30分焼きました。

嵐が止んだので、少し街を歩いて、また水切りヨーグルトを仕込みました〜。

あ、いちお、本も読みました。

嵐はなんか、ペースを乱す。ね。

でもそのあとにいろんなひととメールでやりとりして、
こういう日なんだな、今日は、と思いました。

被害を受けているご家庭もあるというのに、わたしときたら、
「西側の雨戸、締めてもらわなければよかったかな」なんて
静かになった今の時間、少しそんなことを思っています。

2013年9月13日金曜日

ばんごはん

なんの飾りもない晩ご飯でした。

讃岐うどんのつけめん
残り物のスープにきのこと野菜を入れた煮炊き
ノンアルコールビール

介助のかたと二人で食べながら、なんておいしい晩ご飯なのだろうと自画自賛。

私の考えるとっぴなメニューはいつも誰かの手を介して実現し、おいしいおいしいと言い合いながら食べます。

私の食べ方を『気に入っている』人たちもいてくれるのです。

いつもおいしそうで、こっちまでたべたくなる,と。

こんなに、うれしいことちはないな、と、思います。

私の食べる姿が「おいしそう」だなんて。
私のつくる料理が「おいしい」なんて。
若いときの私は、誰かにそんな言葉をもらえるなんて、そんな日が来るなんて、考えもしませんでした。

いろんな方と時間を分かち合ってきてよかったなと思います。
いろんな方と生活してきて、よかったなあと思います。
本当に。本当に。

2013年9月11日水曜日

なりますになります

成増のニトリで、カーテン等身の回りのものを観てきました。
何も買わず、観るだけです、今回は。
もう少し川越街道を歩いたら、埼玉の地に踏み入れるような,境までつつつっと歩いてきました。
めいっぱい歩いて、眠くてぼんやりしています(飲み会の翌日だという性もない理由です。)。

以前の住みか近くでは段差のために入れなかったリンガーハットに入り、皿うどんを食べたのでこれもまた満足。
なんともみたされた時間でありました。

2013年9月9日月曜日

水切り塩ヨーグルト

つくってみました。

明日、クリームチーズの代わりに使ってみようと思っています。

味見してみましたが、クリームチーズの味ではなかったかな。

トマトとはさむとどうなるんだろうと思っています。

明日は友人がごはんを食べに来るので、様子をうかがおうと思います。


つくりかた
コーヒーのドリップに市販のヨーグルトを入れて、約八時間、水が切れるのを待ちます。

水が切れたヨーグルトに小さじ半分の塩を入れて混ぜたらできあがり


越したあとの水は「ホエ」という栄養たっぷりのものです。
日曜のテレビでは,炭酸水とライム、ミントの葉をいれて飲んでいました。

私はダイエットカルピスを混ぜて飲みました。
うんまかったよー。

余談ですが、今日の夕食はカレー。
あり合わせの野菜を小さく切り、麹にんにく付けにした豚こまと一緒に炒めて、
野菜ジュースで煮たあとカレー粉をふたかけ入れてみました。
ごはん少なめにしたけど、2はい食べたねーやはり。

ものの言い方について

先ほど、気がついたことがありまして。
ひとにものを伝えるときは、自分が何を伝えたいかを出来るだけイメージして、その方の立場に立ち、その方に伝わる言葉を選ぶことが大切なんですね。

自分が話したいことを話したい言葉で話すのではなく、相手に伝えたいことを相手に伝わるように話す。

これが会話なんですね。

今さら今頃!心に落ちました。

えっ、みんなわかっていて話しているのー?
すごいなあ。

私は今日から一年生です。

2013年9月8日日曜日

氷川神社のお祭り

板橋には氷川神社がたくさんあって、今日ようやく一番近いところが見つかりました。
今日はお祭り。露店がでていて賑やかでした。

遠回りをすると、ちゃんとお参りするところまで車いすで行けました。
階段が多かったから、最初は諦めかけましたが。

広くて気持ちのよい場所でした。
神楽のおとが心地よかったな。

道を覚えたので、ふらっと行きたいです〜

2013年9月7日土曜日

久しぶりのあたらしいつながり

文京区に越して、当時の職場から介助を受けることになり、制度が措置から契約へ大きく変わったときに介助派遣事業所を職場1箇所にしました。

あれから10年、私は住む区を変えて、今日久しぶりに別事業所から介助派遣を受けました。
あたらしいつながりを持った日でした。

重度障害と言われる私のような人間が自立生活(施設でなく親元でなく,世帯主として選んだ街で生きること。社会福祉制度を活用して生活することになります。)をするときの介助はとても重要なことのひとつです。たくさんの介助時間を要するために、ひとつの事業所では対応が難しいことが多く、多くの人が複数の介助派遣事業所に介助依頼をして生活します。
自分だけの派遣事業所をつくって、個人的に介助者を集めて生活する人もいるようです。
自分で「自立生活センター」という当事者支援組織を作り、その地域の障害を持つ仲間の方たちをサポートしている障害当事者の方もいます。

私も数年前までそのような組織で働いていました。

だからあえて,職場であった事業所だけにして、生活を支えていただいていました。

今日のようなことは10年ぶりなので、少し緊張しました。

でも私のように理屈屋さんになってしまった人間のサポートを引き受けて下さったこと、とても感謝しています。

生活はとても早く変化しています。ついていかないと。ね。

2013年9月6日金曜日

久しぶりの

昔お世話になったかたから、定期的にボディのヒーリング(気功のようなもの)を受けられることになりました。
これからは、身体的な健康維持の相談をすることが出来るので、かなりうれしいです。
しっかり相談して、いい老後に備えようと思います。

10年ぶりの訪問治療。緊張するかなと思ったら、そんなこともありませんでした。
遠いのに、ほんとうにありがとうございました。

やっぱり私は、ああでもないこうでもないとやりとりしながら、自分の体を知っていく方法が好きです。
そして私のぐだぐだに付き合ってくれる方が身体的ケアにまた関わって下さると言うことに、本当に感謝です。

引っ越してよかったな。本当に。

2013年9月3日火曜日

東京国立近代美術館

竹内栖鳳展と、MOMATを観てきました。
見応えがあり、いい時間でした。

竹内氏の絵は、晩年になるにつれエネルギッシュになっていくように感じ、生き抜いていくことへの欲の必要性を学んだように思いました。
生き物の描き方がなんとも優しくて、癒やされました。

MOMATはたくさんありすぎて、満腹になりました。

けさニュースで観て、行こうと決めたのでした。
こんなに自由な時間を、ほんとうにうれしいです。

文京区に住んでいたときも、これぐらい軽やかに美術館とか行けたのに、行かなかったな、なんて想い出しました。
なんとなく誰にともなく遠慮していたし、お尻が重かったみたいです。

東上線沿線に越して、地下鉄にすぐ乗れなくなったのに、おしりは軽くなりました。

東京国立近代美術館は、竹橋駅の近くですが、竹橋にはエレベータはありません。
駅員さんに言えば対応してくれるとは思いますが、九段下駅に興味があったのでそちらから行きました。
帰りは神保町から三田線で。

九段会館、はじめてみました。

それから靖国神社の大きな鳥居もお初でした。

新しい家での暮らし

 しばらくぶりの更新です。 9年間住ませていただいた古い家と別れて、春から新しい家での生活が始まりました。 小さな一軒家。築50数年だそうですが、全リフォームしてある家です。 南側には大きなひさしがあり、玄関からは出入りできませんが、キッチン側の大きな窓が地面から低い位置にたまた...