2014年10月31日金曜日

原作を読んでいたので、内容は知っていました。

豊川悦司と江角マキコが熱演で、人のいとおしさというものが染みとおっていくような映画でした。
大切なものを映画に残したというような。


人を愛していくって、すてきなことだな。

さよなら渓谷

被害を受けるということは、苦しみをとてつもなく背負うことで、
人は、他人の傷に対しては、本当に無神経になれるのだと、その無神経さが今の私でもあるのかも知れないと思ったのでした。

人生が狂っていく苦しさを全部背負わなければならないそのつらさというものが、理不尽なつらさというものが、伝わってくる映画でした。

ツレがうつになりまして。

こわれずにいたから価値がある。

骨董屋で見つけた小さなガラス瓶のことを、店主にそう表現されて、主人公が買う決心をするシーンがあります。

やさしく、心がつつまれるような映画でした。
こんなふうに、人と関係がつくれたら、人に接することが出来たら、
私はもっと幸せになるだろうな。

沈まぬ太陽

長い映画でした。今見終わりました。

人の誇りと、誠実さ、生き方を捨てないこととは、道の厳しいものなのだとあらためて。
その選択でその時々親しい人が傷つき、そこをどう受けとめてどう生きるかということを私に語りかけてくる映画でした。

私としての生き方を捨てないとはどういうことか。私に対して責任を持ち、私の選択から逃げず、そしてひとに対して誠実であること。
人にあらぬ怒りを向けないこと。

きっと今わからなくても、起きたことに対して誠実に嘘をつかず向きあっていけば、いつか答えがわかる瞬間があり、人生を受け入れられる。
それを伝えてくれた映画でした。

アントキノイノチ

さだまさしさんの原作ということで、この映画を観ました。

つらいけれどやさしい映画でした。

本当に、人は冷たくてやさしく、幼稚であかぬけていて、わかっていないところとものすごく理解しているところとあって不完全。
人のことを考えているようで全然考えていなくて、思いやっているつもりで自分の中に閉じこもっていて。

それでも好きだなって思える人が出来て、そばにいてみようと努力してみる。
人を助けたいと思ってみる。
でも自分がどういう人間かは見えない。

そういうことが、この映画を通して私に語りかけてきました。
もう一度観たいと思えたから、お気に入りです。

2014年10月30日木曜日

思い込む

自分の行動の浅はかな部分に気がついたとき、未熟な部分がうずきだします。

私は他人をどう思って生きてきたんだろう。そう思い返す機会を与えられたことに、今は感謝したいと思います。
そして、どうしたら今の心持ちに整理がつくのか、じっくり考えていきたいと思います。

本当に、こうして不自由なく生き続けられていることが、恵みなのに。

2014年10月29日水曜日

池袋から徒歩

池袋から徒歩で帰れるかどうか試してみました。
意外に近くてびっくり

でもこれで池袋飲みが身近なものになりました。

歩いて帰れるということは、いざという時安心です。

まるでひとり防災訓練だねといいながら、道を覚えました。(ひとりではないですが。)

池袋に行ってしまうと、
つい、ツタヤに行ってしまい、
また、5枚で1000円という甘い誘惑に勝てませんでした。

今回は

沈まぬ太陽
さよなら渓谷
連れが鬱になりまして
アントキノイノチ


を借りました。

今日一つ見ましたが、また別の機会に感想を書きます。

観たい映画はたくさんあるけれど、読みたい本もたくさんあって、書くこともあったりして、
時間をもてあそぶ暇がないことには感謝をしています。
あとは調整力。
沈まぬ太陽は3時間半もあるんだ、なんて、借りてきてから思う計画性の皆無な自分。

とにかく。
歩いてDVDを返しに行けるかも。その気なら。


2014年10月20日月曜日

秋は

柿とカリンとざくろとアケビと。
まちなかをかってに観賞しています。
キンモクセイも今年は少し長めに咲いているようです。

久しぶりにオーラの泉を検索してみてみました。
今だからこそ理解できることがあったりしました。

2014年10月9日木曜日

沈まぬ太陽

パソコンに向かう気が起こらず、本を読んでいます。

今読んでいるのは、山崎豊子さんの「沈まぬ太陽」。
小説という書き表し方の威力に、ただ尊敬するばかりです。

他面から1つの出来事を書いていくということは、登場人物の心のひだがわからないとかけないことで、読み進むと、主人公のいい知れない思いの他に、各人物の思考の底にある背景や心根が言葉になってやってきます。
今、本を読む時間のあることに、とても感謝しています。

もちろん、膨大な参考資料があるのでしょうが、
作家としての確信のような考え方を感じます。
作家はすごい。

今生は無理でも、こんなかたちで社会に多面的に切り込めるような文章を書く智恵を、培っていきたいと思いました。

残りあと一冊。今図書館に予約しました。

2014年10月8日水曜日

冬支度

上板橋の衣料品屋さんで、インナーを何点か買い求めた。
今年はもう下半身が冷えているから、早めの準備。安くて手頃な物があってよかった。
最近はまた上のあさい物がおおくて、おへそまでキッチリあがるズボンや下着が探しづらい。少し地味だけれど、インナーはここで買おうと思う。変にオシャレな物は、とてもはきにくいから。
その代わり色などはじっくり選んで気に入った物にしようと思う。

この駅近の和菓子屋初音家さんのどら焼きが、久しぶりに売り出されていた。
これからの季節は、このどら焼きを買いに来ようと思う。

2014年10月1日水曜日

パーフェクトセンス

五感を1つずつ失っていくという、この映画を観ました。

なんだか、人間が生きていくために大切なことはなんだろう、ということを語りかけてくる映画でした。
ひとつひとつの間隔と感情や欲との結びつきで、ストーリーが展開していくのですが、じっくり見るとその展開がおもしろく感じました。

障害のある人生

今日、ある方と自立についてのお話になりました。 先日ここに書いた内容のことを話したんだけれど… 以前からお付き合いのある彼女は、本に残して欲しいと言います。 私も書けるものならかきたいけれど、 どうやって書いていいかわからないというか、イメージがわかないというか、 ...