2013年3月31日日曜日

大江戸線の自由な感じ

最近、地下鉄大江戸線のホームが整って、車いすユーザーでも普通に乗れるようになりました。
普通に、というのは、改札で行き先を告げなくても、駅員さんのもとで昇降介助を受けなくても、すっと乗ってすっと降りられるということです。

車いす、とくに電動車いすユーザーの多くは、どこの駅でもホームでの昇降介助が必要です。たいていはホームと車体の間があいていたり、段差があったりするので、すっと乗れないのです。
そのために行き先がどこか駅員さんにかならず告げて、連絡を取ってもらうというプロセスが必要です。
そのためどうしても特別に対応していただくことになります。一般的な乗客にはなれません。途中下車も行き先変更も気分で変えてはいけないのです。(変えると目的駅に連絡がいっているため、駅員さんに迷惑がかかります)

大江戸線はそのプロセスを踏まなくても乗ることができるようになったのでした。

特別対応になれている私は、自分でどの電車に乗るとか決めたり、方向についても間違えないように気をつけるとなど、たぶん誰でもあたりまえにやっていることに戸惑ってしまうのでした。

でも今夜はいつもできないことができたのでした、

反対方向に帰る友人を見送ってから、逆側に来た電車に乗って帰るということ。
いつもだったらつきそう駅員さんの許可を取ったり、連絡がついた電車が着くまでの待ち時間にしかできなかった偶然の産物だったのに。

普通のことが普通にできるって、とっても楽しいことでした。

自由とは責任をとるということ。でも楽しいこと。

2013年3月28日木曜日

電話で大家さんと話す

今の大家さんと、今日は電話でおはなし。
引っ越しの日と、完全な退去の日を打ち合わせました。
私が引っ越しした後、玄関を直さなければなりません。
直ぐにはカギを返却できないのです。

前もってご挨拶の手紙を書かせていただいたのですが、そのとき私が昔書いた本も同封させていただきました。

「本、読んだよ。すばらしいね。がんばって下さい。」

暖かさを改めて感じたひとときでした。

さあ、今日は早く寝て(遊ばないで!!) 体力回復させよう。

アザレア通り

駒込駅に降りたときに最初に通ったのがアザレア通りでした。
そのころ知り合いだった人から紹介された不動産屋に行くために。
速攻断られましたが。

でも結局最初の4年間は、アザレア通りをぬけた文京区はずれに住むことに。
縁は異なものです。

引っ越したらなかなか来られなくなるので、ゆっくり歩いてきました。
ここに住むときは、一人ではなかったし、若さ独特の力強い希望がありました。
お店もだいぶ変わりました。変わらないところもあるけれど。

和菓子屋中里の前で追っかけもどきも経験したし。(ある女優さんにサインをいただきました。)
金地病院は、かかりつけになってもらいたかったところです。(叶わなかったけれど。)

ときたま臨時でたつミスドもうれしかったな。
駒込駅東口にまっすぐ行けたのもうれしかったです。
当時は駅にはエレベーターがなく、チェアメイトを使っていました。
友人たちに「なぜ東京に来てまで設備のないところに住むの?」と突っ込まれたことを想い出します。

想い出すことは、楽しいことばかり。

さようなら アザレア通り。
また行くかも知れないけれどね。

2013年3月27日水曜日

ああー

せんべい食べたい。
買うと食べてしまうので、買いません。

2013年3月26日火曜日

石神井川の風景

石神井川の両側は桜が見頃。本当に見事です。
今度引っ越す家から近いため、今日は半日うろうろとしてみました。

川縁は車一台ぎりぎり通れるほどの広さ。
区の小さな提灯が桜並木にかかっています。

こんな見事な満開だから、観にいらしている方も多く。私もその一人。

川縁で桜を堪能していると、自転車を押して近づいてくる女性。
私より年上の方。

私の車いすをよけながら、桜に近づくと、
いきなり枝を折ったのでした。

たぶん、私のけげんそうな顔をみたためなのか
「見に来られない病人がいて …」
そうなんですか。
「去年は見に来れたんだけれど…。一輪ざしにしてあげようと思って …」
…こんな時とっさに気の利いた言葉が出たらよかったけれど。
きっと桜を折っちゃいけないことぐらい、この女性は知っていますよね。

そこへ、大きな車が一台。こんな狭い道に進入してきて。
私もよけて、桜の枝を持った女性も自転車を寄せて。
「すみません」
車の運転手の言葉に、私は頭をぺこり。

「本当はこの道、車は通っちゃいけないのよ」
そう後でつぶやいたのは、桜の枝の女性。
そして 私に
「(車に)気をつけるのよ」
と言って去っていきました。

私は桜に
「さくらは気をつけられないわね…」

そう、病人に持っていきたい人が大勢だったら、桜は傷だらけになってしまう。
車の人だって、通りにくいことはじゅうじゅうご存じなんだろうね(違反ではないと思うけれど)

おまけですが、そんなことがあってぼうっと過ぎたことを考えていたわたしの前に自転車に乗ったおじいさまがつつううっといらして

いきなり何かを川に捨てました!!
ビニールみたいなものを!!

もうシンジラレナイ。
言ってくれたら私が持ち帰ったのに。

これは言い訳できないでしょ、さすがに

なんだか、ちょっと疲れました。

ようするに、私は今日はえらく暇だった、というお話でした。

2013年3月25日月曜日

ポテトパイを焼きながら

数日前になってしまいましたが。

言葉について考える機会がありました。

私も余り考えもしないでじぶんの言いたいことを人にぶつけてしまいがちな人間で。
ちゃんと物事は考えて、その時どんなことが必要で何が言わなくていいことなのか、わかるようになりたいのですが、なかなかなれず。
はずかしいおもいをするぐらいならばいいけれど、人に嫌な思いをさせたかも知れないと思うこともしばしば。
気の利かせ方はほんとにへたっぴなのです。

ただこの日、ある会話をきっかけに思ったことは、
「心を萎縮させてはいけない」ということでした。

ひとの言葉に思いのほかダメージを受けたとしても、自分から自分の心を小さくしてはいけないんだなって。
被害者になってはいけない。
加害者をつくってしまうから。

こころをのびやかにたもつってとても難しいことだけれど、萎縮させて何も言わなくなるより、チャレンジ性があって楽しいかも知れません。

相手のことを大切に思って、言葉を控えるのは必要なことかも知れません。

自分が何も言わなくなったのは、何が理由なのか、
相手に対する愛情なのか
こころがちいさくなってしまったからなのか、
それとも 別に理由はないのか、ただのきまぐれ、またはそんなに深く考える必要のないことなのか。
私は答えを出してみようと思ったのでした。

そして、自分の心を萎縮させないようにしようと思ったのです。
何年か前の自分のように、小さい心のままぷんぷんと怒るのはできる限りやめようと。

ポテトパイの焼き色を確かめながら、そんなことを思ったのでした。

2013年3月23日土曜日

パイを作りました。

なんのパイにしたかは後日。
パイの具に、冷蔵庫にメイプルシロップがあったので、試しに少し混ぜて試食。
混ぜたほうがまあまあおいしいことがわかり、
「よおし、では全部混ぜちゃう」

いきおいよくふりかけててもらおうと思ったら
しょぼしょぼしょぼ

何滴かしか出ませんでした(汗汗汗)

介助の方と大笑い。

もっとたくさん入っているかと思いました。

ちょっと素朴すぎるパイかも。

明日晴れて欲しいな。

2013年3月21日木曜日

ひょんなことから

友人に誘われてアテネフランセで映画を見ることに。
http://www.athenee.net/culturalcenter/program/gi/gish.html

楽しい時間を過ごしました。
引っ越しモードから離れられたのもよかったです。

無声映画はピアノの生演奏がとてもすてきです。

映画名「スージーの真心」

ホームページを見たら、今日の昼間の映画は「東への道」。
こちらのほうは、アメリカの劇場で観た思い出深い映画でした。
その時はパイプオルガンの生演奏でした。

リリアンギッシュ主演だったのですね。
あの時から20年余り。不思議な感じがしました。

2013年3月20日水曜日

石神井川を歩く

転居先の近くには石神井川が流れています。
川沿いにはソメイヨシノ。

今年は開花が早かったせいか、6分、7分まで咲いている木もありました。
お花見の気分を味わいながら、帰ってきました。

大きな決断をしたあとは、「これでよかったんだろうか」という思いに襲われます。
今回、引っ越さないで今の家に住み続けても、とても安全でとても幸せな時間を過ごすことができました。

この決断は、安定した生活を少し壊し、新しい風を引き入れることになりました。

不満があったわけではなかった生活。変化することへの不安。
いつか、心から「これでよかった」と思える日を迎えたいと思います。

今はじみちに、こなしていこうと思います。

2013年3月19日火曜日

ヒーリングルームのこと

私は遠隔ヒーリング専門のヒーリングルームをさせていただいています。
今回、一部変更いたしましたのでお知らせいたします。※なお料金に変更はありません。
https://sites.google.com/site/miwanolittleelephant/hiringunitsuite-no-chuui-jikou--hiringuha-iryou-koui-de-ha-ari-mase-n--iryou-ga-hitsuyou-na-hou-ha-o-isha-sama-ni-go-soudan-kudasai

私自身の研修も兼ねていたため、「初回無料」というかたちを取らせていただいておりましたが、3年を経過し、研修期間は卒業させていただこうと考えました。

まだまだ経験不足のひよっこですが、ご縁のある方には心つくして施術させていただきます。
今後ともよろしくお願い申し上げます。


ホームページの

リンク部分を修正しました。
リンク許可をして下さっている方々の、正式なホームページ名を書かせていただきました。
今まで私の独自性(?!)に付き合っていただき、ありがとうございましたm(_ _)m

http://littleelephant.cute.coocan.jp/index/otonarisan.html

紹介文はまだ書けていません。(私の力量不足でございます。(^^;))
これからも懲りずによろしくお付き合い下さいませ。

2013年3月13日水曜日

わすれないこと

今日はあさからいろいろと考えたことがあり、ちょっと心が落ちつきました。

浅はかな私はいろいろと今までできなかったことがたくさんあって、今日あることをきっかけにそのことについての悔やみが怒濤のようにやってきたのだけれど、

人の人生が一度だけではなく、幾度となく生まれ変わって今があると仮定するとしたなら、
私もまた、もしかしたら何百回もの生まれ変わりのなかでそのたびに勇気がなくて毎回つまずき乗り越えられず、負け惜しみのように人のせいにして生きてきた時期が幾度となくあったのかも知れない。
そのひとたびひとたび、私のそばにいてくれた人がいて、
何度となく悲しませていたのかも知れない。
「なぜ気付かないの」
「なぜそこで動かないの」
「なぜそこで誰かのせいにしちゃうの」
そんな思いを周りの人に抱かせながら、自分はなんでも分かっていてできているように思って生きていたのかも知れない。

知る、ということは「知らない」ということが分かること。

今私は、もしかしたら迷惑をかけていた人たちへ、少しずつ恩を返す時期に入っている。

誰が良い子とか、悪い子とか、私がもし誰かを振り分けていたのだとしたら、それは本当に傲慢なこと。
私は行いを改めなければ。

私は恩を返す時期に入った。ただそれだけのこと。

周りが見えず、自分が見えていない時期は、それはそれでとても苦しい。
私には私の悩みがあるように、それぞれの地点でそれぞれの心は悩む。

ここまで歩くことができたのは、たくさんの人が私にさまざまなことを教えてくれたから。
私に考えるきっかけや材料を提供してくれたから。

忘れないようにします。浅はかさを少しでも卒業できるように。

2013年3月12日火曜日

うち飲みだったので

カレイの煮付けと日本酒「悠々」を用意しました。
私は友だちのワインをいただいて、今いい気分です。
体がかゆくなる前に、もうねます。
ドトールのケーキもおいしかったなあ。

2013年3月11日月曜日

らしく生きていく

何かができるとかできないとかではなくて、私が私の存在を認め、私自身が本当にやりたいと思っていることを行動させてあげること。私はそんな意味で私自身の命に責任がある。

できないことを具体的に見せられても、人と比較して能力がないことにうちのめされたとしても、比較自体がナンセンスだということを思い出す冷静さを保つこと。

命はそれぞれ。生き方はそれぞれ。

感情で動かず、感じている心を大切にして思考を働かせること。

私は私を卑下せず、甘やかさず、特別視せず、攻撃せず、いちばんの本当の味方でいよう。
そして心に栄養を蓄え、余裕を持ってまわりの空気を感じられるようになろう。

いつか人のことも自分のように心から愛し、慈しめるように。

むずかしいけれど、いつかきっとたどり着こう。

2013年3月8日金曜日

有楽町スバル座で

ある方のブログで知って、映画を観てきました。
http://www.reunion-movie.jp/

この映画を観る前と、見たあとと、わたしの心はかわったのか、よく分かりません。
でも観に行ってよかったと思いました。

私はどうしても、いつも自分の問題ばかり集中してしまう毎日を送っているけれど、私として、どうしようもないことが起こったときに、回りの人を大切に生きるとはどうやればいいのか、考えながら観ていました。

映画館で、声を殺して泣くのは本当に難しい…。

スバル座はレトロないい映画館でした。

2013年3月6日水曜日

自販機の飲み物

昨日、久しぶりに通りがかりの方に頼んで、自販機から飲み物を買いました。
その場所であえて買わなくても、自宅に帰れば何かしら飲めたでしょうし、カフェに入れば苦労なく好きなものを口にすることができたでしょう。

誰かに飲み物を買うことを手伝ってもらっても、次の動作も誰かに頼むことが必要でした。

今回私が買ったのは、小さな瓶の微炭酸。

「ふたをひねっておいていただけますか」

自販機の操作を手伝って下さった女性は、ふたつめの私の依頼も快く引き受けてくれました。
「いったんあけて、軽く閉めておきますね」

軽く締めておいてもらったので中身こそでなかったものの、この瓶の飲み物は右手で持つにはすべりやすく、両手でもなかなか安定してもつことができませんでした。
 もものあいだに瓶をはさめばきき手が空くので、バッグのストローは取ることができそうでした。
 でもふたを片手で開けてストローを差し、口のそばまで瓶を持ち上げることはできそうもありませんでした。
 普段介助の方がそばにいて下さることで難なく解決している、小さなことでしたが、ちょっと考えることが必要になりました。

 そのときふと20数年前の友人Sさんの姿を想い出しました。
「たまに、自販機で自分でジュースを買いたくなるんだよ」
 思い出のなかの彼は、変わらず笑みを浮かべていました。
「自分でジュースが買えるかどうか、試してみたくなるんだ。買えることを確かめられるとうれしいよ」
 彼の手の中に、250ccの炭酸飲料が確実におさまっていたことをいまでも覚えています。
 筋肉の障害を持つ彼にとって、その動作はとても気を遣わなければ出来ないものだったのです。

 私がそんなことをうっすら考えながら、きき手で瓶を握り、マヒの強い右手でふたを開けようと苦心していると、

「ふた、あけましょうか」

 Sさん、多くの方に助けられて、私は思いのままに生き続けています。
 このときも、私は無事に、飲みたかったものを飲み干しました。

2013年3月5日火曜日

スペールフルッタ

ジェラードが突然食べたくなって、茗荷谷近くのジェラード屋さんに。
開店時間の少し前に行ったので、ちょっとご迷惑をかけちゃいました。
でもジェラードは相変わらずおいしかったな。

今回食べたのはココアとバニラ。

おなかいっぱいになりました。

マロンのパイもゲット。
晩ご飯のあとにいただきました。あまり甘くなくてぺろりと食べてしまいました。

やわらかなアイスは一人では食べられません。物理的には食べられるけれど、口の回りも服もモンスターになるでしょう。
なので、ジェラードを一緒に楽しんで下さるひとに恵まれていることに感謝です。

ちょっと昨日から食べ過ぎ?

昨日のことは忘れました。

もちろんそのあとは大学でまじめに時間を過ごしたんです。はい。

2013年3月4日月曜日

ハプニング

ある駅で、ちょうどエレベーターの点検時間にあたってしまいました。
エレベーターは月一度の点検が必要のようで、駅ではたいていエレベーターの扉のわきに「今月は○月○日何時〜何時」と点検時間が提示してあります。

今日はたまたまその時間に目的駅があたってしまいました。
(駅のエレベーターの点検時間など、覚えられないので、しかたありません )

たまたま私がついたときは作業員の方も出かけていて(たぶんお昼かな)
遠回りして(他の駅にもう一度行って)くれないかとの提案が。

私は、うらわざの提案を。エスカレーターにそのまま乗ること。
車体を斜めにして、乗ってしまうことで。

結果、私は5分ほどの遅刻をしただけで、予定通り用事を済ますことができたのでした。

本当にありがとうございましたm(_ _)m
昔はエレベーターなんてなかったから、うらわざがあたりまえだったですよね。
今の方々は、やったこともないのですって。時代は変わったんですね。

久しぶりに

デニりました。
体の緊張もそんなになかったので、何年かぶりにぶらりと。

ごろごろ野菜のデミ煮込みハンバーグ
和洋折衷de苺ロール

本当はパスタとか食べたかったんだけど、食べやすさを優先。
お店の方が気を利かせて下さって、食べやすい大きさに切ったかたちでテーブルに運ばれてきました。
おいしかったな。

いろいろ店の方に声をかけてもらって、居心地よかったですね。
苺ロールは少し甘かったかも。

たまにはいいかも。

30代頃まではこんなふうによくぶらりと行っていたんだけど、体の緊張が強くなってからは、ほとんどというかまったく一人では行かなくなったのでした。

誰かと行くのも楽しいし、「スプーンで口に運べるか』なんてドキドキしながら考えなくていいから、とってもいい時間なんだけどね。

ギンレイホール

本日観た映画

それでも、愛してる (アメリカ)
あの日、あの時、愛の記憶(ドイツ)
http://www.ginreihall.com/schedule/schedule_130302.html

前半の映画は鬱になった主人公と家族の物語。独特の乗り越え方で家族の絆を取り戻していく。
後半のドイツ映画は大戦中の収容所〜の事実に基づいた物語。

今回はどちらもわたしにとっては今ひとつでした。

どちらも家族の愛とか、愛することがテーマだったのだけれど。

前半のアメリカ映画は、話についていくのがやっとだったみたい。
確かに言いたいことはわかるんだけれど。

後半のドイツ映画は、ときどき観られなかった(暴力シーンがあったわけではありません。)
うーん。
「ひとつの誤解が、わたしの人生を豊かに変えた」
この意味合いがなんとなく分かるような気がしました。
それにしても
ははという人は、どんなお嫁さんでも気に入らないんだなあ(意味わからなくて失礼)

2013年3月3日日曜日

ひなまつり

バスで移動中、群林堂さんが混んでいることを発見。
今日は日曜日なのに。

あ、でもひなまつり。

私は、大福は食べられないので、どちらにしても残念でした。

新しい家での暮らし

 しばらくぶりの更新です。 9年間住ませていただいた古い家と別れて、春から新しい家での生活が始まりました。 小さな一軒家。築50数年だそうですが、全リフォームしてある家です。 南側には大きなひさしがあり、玄関からは出入りできませんが、キッチン側の大きな窓が地面から低い位置にたまた...