2014年9月19日金曜日

トガニ

実際にあったことをもとにした映画。つらい映画でした。
弱虫なので、なかなか一気に観られなくてチャプターずつゆっくり観ました。

この映画が世に出たことで、韓国の法律が整備されたということ。
世に出るまでは、社会に埋もれていた事件のようです。

自分より立場が弱いとみると、人はなぜ人をおとしめるのか。
それが本能なのか。
こどもたちはどんなにか、どんなにか……。

自分はどのように生きているのか。向こう側になりはしないか。
人を苦しませる生き方をぜったいしていないと言えるのか。

そして、もし教師の立場だったら、どんなときも目の前のこどもたちの盾になれたのか。
今の自分は、そのような人間なのか。
どうなのだろう。

こどもたちの親だったら。
判事だったら
弁護士だったら。

どのような場合でも、誠実さを忘れないで生きるには、心に何を身につけたらいいのだろう。
知らなければいけない現実は、たくさんたくさんあるのに。

見終わったあとの何とも言えない居心地悪さのなかで、そのようなことを考えていました。



聲の形

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