さっき、観てきました。
やはり、いつも愛を持って行動できるように努力しないと。
私欲とか、利益とか、正義とか、建前とか、
かくれている偏見や先入観や差別に気がつかないまま、自分がいい判断をした気で行動していたら、誰かを傷つける結果を引き起こしてしまうかも知れない。
取り返しのつかないことに荷担してしまうかも知れない。
そんなことを教えてくれた映画でした。
生きる意味を伝えてくれる作品です。
今朝まで、この映画の存在も知らなかったのですが、おかげで気持ちがしゃんとしました。
やはり人は、人のために生きないと。
うまくできなくても、そういう気持ちで生きないと。
ほんとに、みることが出来て、よかったです。