2013年5月19日日曜日

えっ

私がいない間に我が家にふぼが来たらしく、
出先から帰ると台所に生きのいい小松菜が残されておりました。

私の最近のメールの返信が、気になったとのこと(変なことは書いていませんが)
母親の勘、みたいなもののようでした。

よくよく冷静に考えれば、支援計画作成でこの半月ばかり落ちていましたので、その部分が伝わってしまったのかも知れません。

なんだかありがたいけれど居心地悪い。
こんなことはこの20年なかったし。
カギを渡したのは間違いだったのか…。

私がまだ受け入れられないのか。

しかし高齢の二人が実家から何度も来るのは大変なこと。
ありがたいけれどやはりメールの書き方は気をつけようと思います。

というわけでいろんな感情のせいりをして、寝ます。
あしたのわたしはあたらしいわたしby石津先生

新しい家での暮らし

 しばらくぶりの更新です。 9年間住ませていただいた古い家と別れて、春から新しい家での生活が始まりました。 小さな一軒家。築50数年だそうですが、全リフォームしてある家です。 南側には大きなひさしがあり、玄関からは出入りできませんが、キッチン側の大きな窓が地面から低い位置にたまた...