私がいない間に我が家にふぼが来たらしく、
出先から帰ると台所に生きのいい小松菜が残されておりました。
私の最近のメールの返信が、気になったとのこと(変なことは書いていませんが)
母親の勘、みたいなもののようでした。
よくよく冷静に考えれば、支援計画作成でこの半月ばかり落ちていましたので、その部分が伝わってしまったのかも知れません。
なんだかありがたいけれど居心地悪い。
こんなことはこの20年なかったし。
カギを渡したのは間違いだったのか…。
私がまだ受け入れられないのか。
しかし高齢の二人が実家から何度も来るのは大変なこと。
ありがたいけれどやはりメールの書き方は気をつけようと思います。
というわけでいろんな感情のせいりをして、寝ます。
あしたのわたしはあたらしいわたしby石津先生