久しぶりに鮮明な夢を見ました。
家族で生活している家に、ある日たくさんの人たちが越してきます。夢の中の私の家は大きな大きな一軒家で、部屋を幾つか貸すことになったのでした。
越してきた人たちはみんな私の知り合いで、いろんな悩みを持っていました。
ひとりの人が10人ぐらいの人たちをサポートしていました。
時折大勢の人たちが奥の部屋に集まって、どうしたら快適に暮らせるか知恵を出し合います。
大勢の人たちはいろんなところからやってくる人たちで、顔見知りも多くみられました。
私は住人の人たちと話すぐらいでしたが、いい時間を過ごしていました。
このような夢をなぜ今見たのか、自分でも不明です。