2017年2月18日土曜日

彼女と彼女の猫

僕は僕の時間を生きていて
彼女は彼女の時間を生きている
だから二つの時間が交差するこの瞬間が、僕には何より大切なんだ
                        映画「彼女と彼女の猫」より

この短編映画を見て、登場する猫と彼女の想いが少しずつずれているのを観た。
それでも互いを思いやり、相手を大事にする姿を見た。

そう、私と、大切な人は、別人格で、別の時間を生きている。さも同じ世界で、同じ季節を生きているように思うけれど、それぞれ感じ方も違うし、考え方も違うし、見ているものも違う。私と大切な人は、違う世界を生きている。

私は、それを忘れてはいけないんだなあと、この映画を見ながら思いました。
違う世界を生きていて、理解していない部分や、わかっていないことがたくさんあることを、忘れちゃいけない。明日は、今日よりもそれがわかって、謙虚な自分を見つけていかなくては。

そうしないと、誰かを助けられるような、智慧を学ぶことはできない。

なにも知らない自分を自覚して、成長していかないと、大好きな誰かの力になることなんてできない。

それがわからないぐらい、私は傲慢に生きてきました。

人はそれぞれ、違う時間を生きている。すれ違う一瞬に、ユーモアを持って笑いあえるぐらいの、智慧のある人間になりたい。

猫のように、いるだけで癒せる存在になるには難しすぎるから。

なんだか心にしみた映画でした。いろんなことを繋げるようにして観ていました。

明け方の夢

なんだかわからないけれど、突然ある男性から、逢わないか、と言われました。なんでこんなかっこいい人が私なんかに会いたいのだろうと、少しウキウキしていると、しばらくしてから見知らぬイケメンの(というか好みの)男性から、同じ時間にデートの申し込み。 こんなことってあるの??と思いなが...