2013年4月1日月曜日

歯医者さん

4ヶ月に一度、歯を診てもらいます。
たいてい、だめになったマウスピースも作ってもらうことになるのですが。

私は口の緊張が強いらしく、若いときから歯ぎしりしていたみたい(妹談)。
今はすべての歯が平らにすり減ってしまいました。

数年前にあごの痛みが出たことをきっかけにはめるようになったマウスピース。
一年保つことはありません。
おまけに昨年は歯が縦に割れるというハプニングがあり、歯がなくなっていくのは時間の問題となっています。

だから、14年のお付き合いをしている歯医者さんに見てもらうのは大切な時間。できるだけ歯を温存しようとしてくれるからです。

障害を持つ人たちになれている先生は、治療中も私ができるだけ楽に過ごせるよう工夫をして下さっています。

たとえば、私にとっていちばん大きいことが、
  無理やり口を開けたままにしておくことを強要しない。
 ※脳性まひの障害を持つ人たちのなかには、ひとつの動作をし続けると緊張が強くなり呼吸困難になる人もいます(私だよーー(^^))たとえば口を開け続けることとか。
治療の合間に「口閉じていいよ」と言われるだけで気持ちが楽になります。

今日は、検診でいったつもりが、マウスピースの型取りがメインに。
この作業、私は苦手です。
めいいっぱい緊張して型を取ってもらいほっとしていたら、看護師さんの意味深な笑い。
「ど、どうしたんですか」
「あの、悪いニュースが…」
え、型の大きさが違ったのー。大きな型取りの器具を2回も口に入れる羽目に。
「うごかないでいることがいちばん苦手な障害なのに…」とは看護師さん。
「主治医の不手際で申し訳ない」…と先生。

不思議と2回目のほうがリラックスできていたりして。

歯医者さんにめぐまれているということも、幸せの要因だと思います。



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