2018年9月20日木曜日

今朝の夢

久しぶりの夢日記です。

広い部屋三つぶんのところに私は住んでいる。障子を開けると外はコンクリ張りの港近く。露天がぽつぽつあり、顔なじみの人が何か食べている。空は広く、空気も良くて、知り合いもいて、「ここは良いなあ」としみじみ思う。
障子を開けている間は、人がへやにはいってくる。私は、部屋に来てくれる人の話を聞きながら、食べ物を口に入れてもらう。その日常がとても自然で、私は目の前の人のことだけ考えているし、目の前の人は私の好みのご飯を食べさせてくれる。部屋は暖かく、心地よく、この生活が大好きで、この場所が大好きだと私は思っている。

前日舞台を見たせいなのか、少し前に友人の家で暖かく過ごした残像なのか、幸せな夢でした。
でも、このような生活をしたいんだと心から感じました。

新しい家での暮らし

 しばらくぶりの更新です。 9年間住ませていただいた古い家と別れて、春から新しい家での生活が始まりました。 小さな一軒家。築50数年だそうですが、全リフォームしてある家です。 南側には大きなひさしがあり、玄関からは出入りできませんが、キッチン側の大きな窓が地面から低い位置にたまた...