昨年末、ヒーリングサロン Medicine Wheel で受けた、遠隔でのチャクラヒーリング実習。
受け手になってくださった方は、ヒーリングサロンの主宰者、私にとっての、「師」です。
noteに掲載されたものを、転載させていただいています。
実習のお話の時に、セッション時(今はリモート(Skype)ですが、直接アドバイスが受けられます。)がいいか、遠隔で自分だけの時間で行うか、選ぶことができました。
私は今回は、遠隔で、一人の時間の中でヒーリングさせていただくことを選びました。
個人セッションは月一回だし、時間も限られているので、自分自身の問題に取り組む時間に使いたかったのです。
希望通り、遠隔での実習となりました。
いざ、取り組んでみると、判断に悩むことがたくさんありました。
いままでたくさんの時間、習ってきたことでしたが、その経験を生かすということの難しさを今回体験しました。
もしその場その場でアドバイスを受けていたら、違うやり方を選べたかも知れません。
受け手の方にとってどちらが良かったのか、今も思い起こすことがあります。
読んでいただけると幸いです。