2016年9月11日日曜日

ものすごくうるさくてありえないほど近い

2011年アメリカ映画。

見始めた時は字幕に追いつけない気がしたけれど、静かに2時間見続けてしまいました。

9,11がアメリカの方々にとってどんなことだったのか、肌から感じ取れるような、せつなくて哀しくて、そしてたくさんの言葉でその感情を届けてくれたような映画でした。

見終わって、やっぱり私はばかだったなあと思いました。
命はみんな特別なものなのに。ひとりひとりが大切でひとりひとりが特別なものなのに。
どこの国の人も、どんな環境の人も、どんな場所に住んでいようと、ひとりひとりがその人生を歩いていってるのに。それを侵害することは誰にとっても許されることではないのに。
私は、アメリカという国ばかりを見ていて、そこに暮らしている方々のことを本当には思えていなかったような気がしました。
どこに住んでいようと、私たちは一市民なのに。
私の中にあった、いらない心を、この映画に寄り添って消してもらったように思います。
うまく表現できなくてごめんなさい。もう少しうまく書けたらいいのだけれど。

トムハンクスの声は、心に響きました。

悲しみを生まないためには、何をすればいいのだろう。

全は一、一は全

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