2012年9月5日水曜日

虫の声を聞きながら

物思いにふける秋となりました。といっても昼間は灼熱の東京です。

19歳の時からなんだかんだいいながら仕事を持っていた私。遊び人になって4年が過ぎようとしています。
今年に入って、なんとなく心持ちが変わってきて、これからの生き方を意識するようになりました。
昨年そうそう小さな骨折をしたことで、家にいる時間が一時的に多くなり、なんとなく低空飛行になっていたようです。

私にとって仕事を辞めるということは、所属することをやめるということでしたが、最初の1、2年は、「仕事ができるのにやめてしまった」という罪悪感に苛まれていました。
(大して仕事はできなくて、迷惑をかけていたにも関わらず、そう思い込んでいました。)考え抜いた末の決断で、私のできる範囲で準備もしてからやめさせていただいたのですが、なんとなく引きずっていたのでした。

今年、そのきもちが薄れて、私なりに元職場との距離を保てるようになりました。
同時に今度は罪悪感からではなく、生き方として「所属しないこと」「今の環境をそのまま受け入れてポジティブに生きること」の難しさを感じるようになりました。
社会への還元、貢献の証拠としての「対価」を求めていた私。
結果が欲しかったのでした。目に見える形での結果。

結果を求めず、ただ私らしく生きること。
私としてどうありたいか、考えながらじぶんのできることを行っていくこと。
それでいいとようやく思えてきました。

元職場は私に仕事を与えてくれていました。
私は「社会に尽くしている」と思うことができました。
幸せな時間でした。

所属しないということは、私が個人として考えたことを行動に移していくこと。
社会的な位置とか評価を求めるためではなく、ただ目の前のことにつくしていくこと。
と言うことなのかなあと、今は思っています。
積極的に、今度は私自身が、私に見合った環境を自分に与え、動いていくのです。



全は一、一は全

先日、知人に尋ねられて、そういうこともあったかなあということがありました。 銀座の歩行者天国のおはなしです。 数年前、ストリートパフォーマンスをそこでみたという話を、知人に私はしたらしく。 覚えていないのです、悲しいことに。 書きたいことは、忘れっぽくなったということで...