7月は、
いつもの生活を大切に生きるということですね。
アメリカの心霊診断家エドカーケーシーの言葉に、
祝福の経路となることを求め、あなたが神に用いられることを願い求めるならば、他の人に役立つための機会が与えられる。
というものがあります。
エドガーケーシーの言葉のカードを持っていて、日々ランダムに引いて読んでいますが、その時その時、時期によって気になる言葉は変化します。
最近は上記の言葉がなんとなく心に残っています。
下手な思い込みや欲望にとらわれないで、日々を気を配りながら生きていれば、平凡な日々の中でも、どんな人であっても、つまり私のような人間であっても、何かしら役に立つ機会が与えられる、ということかなあと思っています。
attention with no tension.
(緊張しないで注意する)
この姿勢を忘れずに、大切に、大切に。