福山さんの歌は、好きな歌もあるけれど、あまりハマらないのですが、この歌はとても好きです。
「窓際のトットちゃん」の本も好きだったけれど、トットちゃんの世界を別にしても、とても心にしみる詩です。
子供目線が少し入るから、優しくわかりやすい詩になっています。
いい先生や、友人のことを忘れずに、生きてきたんだなあ、出会いを大切にしてきたんだなあ、ということがにじみ出るように伝わって来るのです。
出会いを大切に生きるって、素敵なことなのですね、福山さん。
私も、いい師との出会いがありました。大切にしたいと思います。
全てに感謝をして。
歌詞の内容は下記のリンクを開けてください。
トモエ学園