2012年3月26日月曜日

実家への外泊計画

あたりまえのように題目を書いたけれど、わたしにとってはもうないと思っていました。
実家へ帰ると言うこと。
ふつうに、父母に逢いに行き、泊まると言うこと。

障害がいくぶん若いときより重くなって、介助の方が毎日必要になったとき、実家でひとりで身の回りのことをやるのがとてもしんどくなりました。

なぜおふろに入っていかないの?  と毎回聞かれるたびに緊張したのでした。

帰ろうと前向きに思えたことは、ある意味成長かも知れません。
多くを一人でできなくなった今であっても、帰ることは親孝行なのかも知れないと、自然に思えたからです。

こんな日が来るなんて。
自分のこころんなかは不思議な宇宙です。

父と母に手紙を書きました。

いっしょにくらすならそれもいい、という返信のメールに涙が止まりませんでした。

大人の私は、もう自立していて、誰ともいっしょには暮らさないけれど。

いっしょに暮らしたかった、小さいころの私。
来月は、その子もちゃんと連れて帰って、一晩を過ごしてこようと思います。

生まれた日前後

私ごとですが、昨日は誕生日でした。 友人たちや家族からのメール、カード、他にもいろいろ心をいただいて、今月に入ってから嬉しい半月でした。 思ってくれる人がいるって、嬉しいことですね。 幸せな時間でした。ありがとうございました。 先日は縁あって、歌舞伎を初めて観まし...