2013年8月14日水曜日

みどりのそよかぜ

今日、成増駅に行ったら
童謡の
「みどりのそよかぜ」の詩碑がたっていました。
作者の清水かつら氏が板橋ゆかりの方だったと初めて知りました。

この方は文京区の吉祥寺に眠られているらしく、10年その近くで生活していた私は何も気付かずに吉祥寺の敷地内をふらふらしていたということが判明したのでした。

今日はお初の成増。
相変わらずまずはお店からめぐったいちにちでした。

板橋はなぜか私のツボにはまる街です。
どんなことにはまったのか、本当は詳しく書きたいのですが、とてもわかりにくいと思うのでやめておきます。

友人に話した段階で「ふしぎちゃんになっているよ」ということでしたので。

新しい家での暮らし

 しばらくぶりの更新です。 9年間住ませていただいた古い家と別れて、春から新しい家での生活が始まりました。 小さな一軒家。築50数年だそうですが、全リフォームしてある家です。 南側には大きなひさしがあり、玄関からは出入りできませんが、キッチン側の大きな窓が地面から低い位置にたまた...