2017年3月29日水曜日

変化とお別れと

3月は思いの外寒くて、毎年だまされたような心持ちになります。
花はどんどん咲くし、鳥たちは嬉しそうに見えるし、木々は確実に芽を伸ばして育っているのに、未だに使い捨てカイロとダウンジャケットが手放せません。

先日は最寄駅から2駅ぐらい歩くと、水戸沿いに植えられたハクモクレンがどの木も見事に咲いていました。
自然というのはいつも、確実に変化していくのだなあと、感じました。
(ハクモクレンの並木の中に、二本だけ紫木蓮が。何故なんだろうと思いながら、歩きました…)

今月は少し自分から生活のペースを変えることを決めた月で、そのことによって予定を変えてくださった方や、お世話になった方がいました。

そして、ご縁を遠くすることになった方々も。

今までは流れに身をまかせるままが多かった部分(特に介助体制など、支援をお願いする部分に関して)を、不安定なところに動こうと思ったことはあまりなかったように思います。
そんなに大きな変化ではなく、きっと世間的に言えば小さなことだと思うのですが。

心の波風もなく、ただ物事を決めて行ったら新体制になったということなので、私にとっては新しい経験になりました。

このことで気がついたことは幾つか。
先ず、今まではひたすら自分の身の安全ばかりを考えて生活を組み立てていたのだということ。
自分ありきというか、人のことを考えているようで実は自分のことだけを考えて生きてきたのだということを、改めて思い返しました。
そして、誰かのことが心の中にあって動く時、視野が少し広がって考えることができて、その時間は幾分冷静なのだということ。
昨年までの私の心にはこの感覚はありませんでした。いつも、言い知れない不安と怖さに心を奪われ、安心な場所はどこなのか探していたように思います。

感情にとらわれずに選んでいくこと、ベストな選択をすることって、感じることも多いなあと思います。

あと、起きることを勝手に空想しないで、やってみることは、少しずつ心を鍛える結果になるんだなと思いました。この姿勢が足りなかったんだなと感じました。

4月からは新しいペースでの生活。多くの方々の協力のもとで来月が迎えられることがとても嬉しい今日この頃です。


今朝の夢

久しぶりに夢を見ました。あまりきれいな夢ではなくて、あしからず。 出かけ先で、トイレに行きたくなったので、電気屋さんのようなイベント会場のような建物に入りました。中はとても広くて活気がありました。 昔の車椅子用トイレがあったので、使わせてもらおうと思ったら、手すりの位置もめ...