2016年12月30日金曜日

チェアメイト

昨年から、30日は実家に介助の方と日帰りで帰っています。

自宅からだと思いの外時間がかかるもので、普段の交通の便の良さ、恵まれた環境を感じます。

今年はバスも含めてコースを考えてみたけれど、東京を離れるとノンステップバスは極端に少なくなります。大都市ならば都外でもかなりの割合で車椅子が昇降可能なバスが走っていますが、実家のある街はそうはいきませんでした。

なのでいつものルートで帰ることにしました。

実家のあるまちの最寄駅は、小さなモノレールような電車の駅。まだエレベーターもなくて、チェアメイト(キャタピラ式昇降機)を使います。

以前は前日予約でないと乗れませんでしたが、最近はそんなこともなく、改札に伺えば対応してくださるようになりました。

新幹線に沿って作られた乗り物なで、ホームはとても高い位置にあり、昇降機でもなんども階段を越えていかなければなりません。

今日久しぶりに伺ったら、この路線でエレベーターのついていない駅は3駅だけになったとのこと。

すごーい。

そして来年末には実家の最寄駅にもエレベーターがつくのだそうです。

すごーい。

つけてくださいってたくさん要望したこともあったし、駅員さんが大変なのわかっていて、あえて使っていた時代もあったのに。

すごーい。

来年はこのチェアメイトにも乗らないんだと思うと、時代を感じるひとときでした。


まちも一年に一回しか行かないと変化が激しくて、実は私、行きは道に迷いました。
方向音痴だからよくあることだけれども。

たまにしか帰らないのが一番いけない気もします。はい。


チェアメイトという昇降機が時代の中に消えていく…。そんなことを感じた年末でした。

全は一、一は全

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