2015年11月13日金曜日

ねずみと暮らして思うこと。まとめ

うちの食べ物がかじられて2ケ月余り。
この一週間はいわゆる山場でした。

夕飯中、床に顔を出したねずみは、体調10センチほどの家ねずみ(くまねずみ)でした。

ここに越して2年半、全く気がつかなかったのですが、玄関の上がり框の奥に大きな穴が空いていました。
なぜだかわかりません。私は日本家屋に詳しくないです。

前にこの家に住んでいた人が気づいていたらしく、一つの穴にはバスタオルが詰まっていました。
どうやらねずみは玄関のこの穴から出入り自由だったらしく、私はいつも部屋の引き戸を
開けっ放しで休んでいたので、「オープンハウス」だったようです。
二つの穴に、樟脳を入れて丸めたバスタオルをつっこんでもらい、ふさぎました。
日本家屋を甘くみてはいけません。いい勉強になりました。
迷い込んだねずみは、しばらく早い時間に出現しては私と介助の方を驚かせました。何日も時間が経ち、逃げたのかどこかで息絶えたのか、ここ2、3日姿を見ていません。

今回私がねずみ対策でやったことは、

●食べ物はすべて蓋のある容器に入れる
●隙間や穴はふさぐ
●部屋を整頓して清潔に保つ
●超音波装置を買い、音のある居心地の悪い家にする
●ねずみの嫌いな匂いのする部屋にする
●粘着式のねずみとりを置いてみる
この6つです。

具体的に役立ったなあと思えるのは、上記3つまでかと思います。
超音波は聞いていないように思えるし、匂いも効果はわかりません。,ネズミ捕りは、形だけです。
市販の忌避剤は室内で使うと匂いの気になるものもあり、私は苦手でした。わさびの成分が入ったものはいま台所に置いています。
ハッカ水、ミント入りのルームオイル等は大活躍でした。効果よりも、人間のために。
ねずみのおかげでいろんなものが片付き、いっそう清潔になりました。

今回感じたことは、いまある環境のありがたさと危うさです。
どんなにいい家に住んでも、小さなねずみが一匹入っただけで、心かこんなに騒ぐし、生活に支障が出てしまうんだということ。今つつがなく暮らしていけることは奇跡としか言いようがないのだと感じたのでした。
ねずみに一緒に対処してくださった方々に感謝しています。特に迷い込んだねずみは食べ物がなくなると空腹なので、人の気配を感じても出てきます。
天井裏の運動会までは、収まらないだろうと思います。ねずみはあちらこちらの家を泊まり歩きます。うちに来たときに、選ばれない家になるよう、いろいろ考えたいと思っています。

好きな歌詞 ーートモエ学園ーー

福山さんの歌は、好きな歌もあるけれど、あまりハマらないのですが、この歌はとても好きです。 「窓際のトットちゃん」の本も好きだったけれど、トットちゃんの世界を別にしても、とても心にしみる詩です。 子供目線が少し入るから、優しくわかりやすい詩になっています。 いい先生や、友...