2014年9月13日土曜日

数日前の出来事

ホームにいた車いすの男性と、同じ車両に乗ることに。
パンがたくさん入ったビニール袋をその方は持っていました。

電車が動き出してしばらくすると、その男性はパンの入ったビニール袋を私の電動車いすの背中に引っかけようとしていました。
ちょっとびっくり。思わず、パンを全部私にくれるのかと本気で思ってしまいました(食いしん坊なので…)。
私の解釈は違っていたようで(そうだよね…)私と一緒にいた知人に何かを頼みたかったみたい。
「なんですか」
と聞くと、自分の背中を指さしました。
パンの袋を、自分の車いすの背中にかけてもらいたかったらしいのです。
つまり、どうやって袋をひっかけるかを実演してくれていたらしい。

私がそのいとを言葉にすると、とても嬉しそうな表情を見せて下さいました。

失語症かも知れなかった男性。大胆に感じるその表現は、ちょっと誤解されてしまうかもな、などと生意気にも思いました。
食いしん坊な私は、もしかしたら一歩まちがえば、
「くれるんですか!」
などと言うことになっていたかも知れません(それはないか。さすがにやはり遠慮するか)。

使えていた言葉がうまく出なくなると言うことは、意地が焼けることだろうな、つらいだろうな、と思いながら、何かわかってもらえるいい方法があるといいなとも思いました。

全は一、一は全

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