2014年6月6日金曜日

本降り

私の住む家は、昔のテレビ番組で例えるなら『八時だよ全員集合』のコントに出てくる「ドリフの家」のよう。
まずまず、賑やかです。

映画を見にいこうと思いましたが、雨に負けて引きこもり。
来週からめずらしく少し忙しいので、風邪を治しきらないと。

数年前、童話を書き続けたいなあと思いづけているとき、あるアドバイスをいただきました。
「障がいを持った子どもにしかわからない、気持ちとか、焦点をあててみるといいかも。誰も書いていない分野だし…。」
そのとき、ああ、書きたいなと思ったのですが、私のなかでうまく理解が行かなかったのでした。

障害を持った子どもの気持ちって、その孤独感のような飢餓感のような気持ちって、どういうものなのか、
自分がまさにその子供だったのに、まるのまんまの体験をしたのに、今ひとつピントがずれていたようでした。

今回、わかりました。
ああ、これなんだ、と。

私は私のなかで子供をやめて、身近な大人がみる「障がいのあるこども」へのまなざしがやっと客観的に見えた気がしました。
すべての関係がそうではないと思うし、こどもの感覚と親の感覚は障害の有無に関わらずずれるから、これはわたしの感覚なのかも知れません。

今日は少し今後の作品への助走。
再来週のスクーリング「心理学実験」が終わるまではちょっとまともにかけそうもないので、イメージを忘れないためにも。この場を借りてなんだかわからない心境を書かせていただいて。

小説を書ける人って、人の感情のありかを客観的に見極められる人なのかも知れませんね。
私はあと何千回人生を経験しないと無理そうです。


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