2011年1月9日日曜日

後輪が外れるなんて

朝、目的地まで鼻唄を歌いながら交差点を渡りきったとき、突然かしゃんと音がして車いすが斜めに傾きました。
えーっ、パンクなのー、こんな時にー、ととっさに思ってタイヤをみたら、すぽっと軸から抜けちゃって転がっているではないですか。

こんなことは初めてー。電動車いすに25年ぐらい乗っているけれど、ほんとに初めて。

頭ンなかで、まず何をやるべきかという手順が浮かび。

今日は日曜日。日曜に対応してくれる修理店に電話しなきゃ。

と、すぐに助けてくれた通りすがりの男性。時間があまりなさそうだったのに、介助の人と一緒にタイヤを軸にはめるのを手伝ってくれました。
落ちてしまったネジを探しにいって下さったり。用事の時間ぎりぎりまで一緒にいて下さって。

近くのお店のかたは、「寒いからうちで待ちなさい」と場所を提供してくれたのですが、タイヤを軸に通しただけの電動車いすで動くことは出来ないので、丁重にお断りしました。

ありがたいことに、修理店の人ができるだけ早く来てくれることになりました。

立ち往生したところには、今日お休みのお店がありました。その店のご主人は音楽をやる方らしく、お仲間が集まってきていて、「車いすのタイヤがとれちゃったんですよー。お店の前ですみません」などとはなしていたら、ご主人が自分の道具箱にあったネジをいくつか持ってきてくれました。
「合うんじゃないかな」
ご主人の言葉に、私たちは そんなうまくはいかないと内心思ったのですが、
これがぴったり合ってしまったのでびっくり。
「でも専門の業者さんが来てくれるならもう一度みてもらった方がいいよ。」
ご主人のお仲間の方の話しにうなずいていると、もうひとり音楽仲間の方がやってきて、私の顔を見てにこにこしていったのです。
「こんにちは おひさしぶりです」
私の知っている方でした。
「なんだー、知り合いー」「知り合いだったのー」
そんな言葉が行き交ったひととき。不思議な時間でした。

修理店の方はそれからまもなく来てくれたので、私は当初の予定の場所に1時間遅れで伺うことが出来たのでした。

ご主人へのお礼は和菓子がいいかなあ。

今朝の夢

久しぶりに夢を見ました。あまりきれいな夢ではなくて、あしからず。 出かけ先で、トイレに行きたくなったので、電気屋さんのようなイベント会場のような建物に入りました。中はとても広くて活気がありました。 昔の車椅子用トイレがあったので、使わせてもらおうと思ったら、手すりの位置もめ...