2010年10月3日日曜日

マウスピースの効能

私は障害のこともあって体全体にコントーロール困難な緊張が入ります。
その日のリズムにもよりますが、予測ができないことの方がほとんどです。
無意識にちからが筋肉に入ってしまうのです。

口の中も例外ではなかったみたいです。
最近あごがとても痛くなって、行きつけの歯医者さんに行きました。
痛み以外に気がついたことは、すべての歯が真っ平らになっていたこと。
どうも若い時から歯ぎしりも酷かったらしく、歯が削られてしまっていたようでした。

歯医者さんからアドバイスを受けたわけではなく、情報としてマウスピースのことを伺い、筋肉の緊張のせいで歯を失いたくなかったので、早速作ることにしました。

最初にやわらかなシリコンで作ったのですが、一週間で奥歯のあたりが破けました。
歯のちから恐るべし。
というか、筋緊張恐るべし。

堅い材質のものでつくりなおしました。

実際に、堅いマウスピースがはなかなか口にフィットせず、かなり調整しました。
今ははめていてもそれほど違和感はありません。

初めてやわらかなマウスピースを口にはめて眠った日、翌朝あごがとても軽く感じました。すごいもんです。

マウスピースは、はめることでひとつひとつの歯に集中してしまうちからを全体に分散させることができるんだそうです。
数日前、はめてからどうしてもお菓子が食べたくなって、そのままの口の状態で食べてみました。
か、噛めない… ちからがあごに入らないのでした。
ああ、これがちからを分散するということなんだ、と実感した瞬間でした。
百聞は一見しかず そして体験は貴重なものです。

全は一、一は全

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